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東京都

女性医師の割合が増加

女性医師の数が1990年から2012年までのあいだに2.5倍の約6万人となり、全体に占める女性の割合も11.5%から19.7%へと増えています。特に病院・診療所に勤務の29歳以下の医者の35.5%が女性です。理系を目指す女子の中で特に成績の優秀な女子が医学部に進学しようとする傾向が続いているのです。例えば慢性的な不足が言われる小児科・産婦人科の医師に女性の割合が高く、女性の頑張りが状況の救いになっていることが伺えます。医学の場は意欲のある理系女子の活躍の象徴になっているとも言えるでしょう。

医師全体で女性が占める割合

医師全体の中で女性が占める割合は、1975年ではまだ10%にも満たない状況でしたが、少しずつ増加傾向にあり2006年には約17%を占めるまでになってきています。その年齢構成に関しては20代~30代までの若い女性が全体の半分以上を占めています。また、出産育児に関する診療科における女性医師が占める割合は、小児科では30%、産婦人科においては約20%と平均よりも高い数値となっており、近年では医療業界で活躍する女性が増えてきています。

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